五月のモニカ

さつきじゃなくてごがつと読みます

就業中3首

誰かに見てもらえたら、なんて欲をかくとまったくいい方向に進まない。

ある程度の年月を生きてるとそういうことも分かるようになってくる。

求められてない場では、サービス精神はできるだけ抑えておいたほうがいい。

巡り巡って最終的に自分が損する。

 

文章を書くのが久々すぎて語尾にも気を遣う。

細部に気を取られすぎると身動き一つできなくなる。

不自然になるよりは無味乾燥なほうがまだましな気もするけど、もはや正解がわからない。ていうか正解なんて存在するのか?

誰もそんなん気にしないよって言い聞かせながらガタガタ文字を打ち込むしかない。

(仕事中だとかいうな)

 

腹の立つこととか悩みとか、頭の中のモヤモヤをあらいざらいノートに書きだして整理してみると「意外と大したことないね」ってなって解決への糸口が見つかるらしい。

でもいざやってみて、文字で見たときにやっぱり太刀打ちできないじゃんって気分になったらどうするんだろう。

そうなったときの気持ちを想像すると怖すぎて、まだ試せずにいる。

 

※投稿用にしたいので取り下げました※

 

一回出した歌を練り直して出すのはありだよね?